HOME > 予算会計を学ぶ > 社長のほっと川柳


 予算会計を学ぶ

2017年5月29日

「決算こそ 残業ゼロを 目指すべき」

5月25日(木)の第1353回予算会計メルマガで

「残業は できる管理者に 集中する」
というお話をした。

「残業ゼロ」が経営命題となっている中で
特に決算業務はできるマネジメント層に
業務が集中し、残業が発生する。

しかも労働基準法41条の社員なので
残業手当は支給されない。

社長が管理部門の人材補強やIT投資などの
改善を図らない場合、
できるマネジメント層は「退社」という道を
選択する。

マンジメント層が個人として積上げたノウハウ等は
退社とともに流出することになる。

また残された社員の不安が広がり、退職の連鎖を
生むリスクもある。

これは「会社にとっての大きな損失」であり、
「投資家の信頼をそこなうリスク」もはらんでいる。

最近の傾向としては、監査法人と「減損検討等の
予測数値の検討」で対立し、資料のやりとり、
切目に膨大な時間を費やすケースが増えている。

予測数値に対する信頼性がないと判断される場合には
「減損」計上が迫られる。

これは「投資の失敗」を意味し、社長が最も嫌う点でもある。

「決算業務こそ残業ゼロを目指す」ことが
社員の立場からも経営の立場からも緊急かつ重大な
課題と言えよう。

2016年12月15日東京で
宝印刷主催の金商法セミナーが
開催された。(満員御礼)

その中で下記のテーマで講演した。

「決算でも残業ゼロ」の取り組みとは?
~開示実務意見交換会より~ は

アンケート結果からも
とても高評価で反響があった。

先日、宝印刷の大阪支店の方から
セミナーの依頼が来て、快諾した。

内容は下記のとおり。

宝印刷(大阪支店)協賛
株式会社ICSパートナーズ共催セミナー

『決算でも残業ゼロへ!
経理部の働き方改革』セミナー

2017年6月20日(火曜日)グランフロント大阪タワーB

基調講演
「決算でも残業ゼロを実現するための7つのポイント」

宝印刷グループ 株式会社スリー・シー・コンサルティング
代表取締役  児玉 厚(会計士) 様

<内容>

□  決算残業ゼロを実践している会社の実例紹介
□  決算残業ゼロを実践するための7つのポイント
□  予測監査対応のためのKPI予実管理の具体例

コラボセッション

「問合せへのスピード対応から始める働き方改革」

≪内容≫   
□ 開示あるある、
『やっと完成、と思ったら監査人からの突然の修正指示、間に合う!?』   
□ 経理実務あるある、
『忙しい時に限って問合せ、今必要ですか、それは段ボールの中に・・・』  
□ 問合せ対応時間・調べる時間削減、問合せ情報へのスピードアクセス方法とは!
□ 話題のe-文書法対応、効果的な導入手法とは!

http://www.ics-p.net/event/tabid/1308/Default.aspx

関西の読者のみなさん、もしお時間調整できる様でしたら、
是非上記セミナーにご参加下さい。



ページトップへ