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 予算会計を学ぶ

2018年1月16日

「恵方巻き コンビニ発の 新文化?」

昨年大学を卒業し、コンビニの会社に就職した娘がいる。
時間帯が不規則で、まるで肉体労働者のようだ。

娘が2日ほど前に私が監事を務める保育園に「節分で鬼の役を演じる代わりに恵方巻きを買ってもらう」企画のセールスに行きたいというのだ。

仕方がないので、園長と副園長に電話で、「娘の話だけ15分だけ聞いてもらえませんか?」とお願いし、快諾していただいた。

昨日は京都出張だったのだが、娘から「とても良くしていただき、恵方巻きも買ってもらえそう・・・」というラインが入っていた。

園長と副園長にお礼のメールをした。

ところで「そもそも何で節分に恵方巻きなのか」という意味がわからなかった。

インターネットで意味を調べてみた。

「節分」とは季節を分けるという日であり、一年で春夏秋冬の4回あり、各々の立春・立夏・立秋・立冬の前日が「節分」の日にあたる。

そのなかでもいちばん有名なのが立春の前日の節分、すなわち2月3日だ。

春が訪れる立春の前日の節分の日に、災いを一切振り落として、春の訪れを祝うとともに、その年が豊作となるように祈る日となったそうだ。

あの有名な「鬼は外、福は内!」の豆まきには、そんな願いが込められているんだろう。

日本全国で豆まきがされてきたが、関西の一部の地域では、豆まきではなく7種類の具材によって作られた巻きずしを、
その年の縁起の良い方角に向きながら食べる行事が行われていたそうだ。

それを某コンビニエンスチェーンが1989年に広島県で「恵方巻き」として太巻き寿司の販売を開始し、
次第に全国へと販売が広がり、今では、豆まきをする家庭よりも恵方巻きを食べて、節分の行事とする家庭の方が多いらしい。

知らなかった!

でも、コンビニのキャンペーンから豆まきより恵方巻きが主流になるようになったというのは本当に驚きだ。


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